◇パンフレット ★ユネスコ文化遺産とは ★風流踊りユネスコ申請書
<バレエの華・キャラクテール> 『白鳥の湖』『眠れる森の美女』『くるみ割り人形』など、バレエの代表作品には、登場人物の生き生きとしたパーソナリティを創り、表現する意図で、民俗舞踊を舞台のパフォーマンスとして演じるキャラクティールが登場し、作品の魅力を深めています。キャラクテールは、気候風土や歴史を基盤とし、そこで生きてきた庶民の思いを表現する「ダンス・ポピュレール (庶民の踊り)」です。 |
<風流おどりをキャラクテール>
阿波踊り、花笠踊り、八木節、よさこい、ソーラン節など<盆踊り・民俗芸能「ダンス・ポピュレール (庶民の踊り)」>は「風流踊り」と呼ばれ、2022年には、郡上踊り、綾子舞、鬼剣舞など41演目がユネスコ無形文化遺産登されました。
各地の民俗舞踊を現地に学び、芸術性を吹き込んみキャラクテールした舞踊作品を紹介します。
<プログラム>
Ⅰ)鑑賞企画
会場:文化会館・市民会館等の劇場 / 90~100分(休憩15分含む)
観客:300~1,000名(千名以上可)/ 年齢:中学生以上
Ⅱ)体験学習:
会場:体育館・公民館・教室など参加人数に合わせた室内
90~100分(休憩15分含む)/ 参加者:300~500名 /年齢:小4以上
Ⅲ)鑑賞と体験一体型
90~100分(休憩15分含む)
第1部~鑑賞/第2部~体験
Ⅳ)ワークショップ
会場:体育館・公民館・教室など参加人数に合わせた室内
90~100分(休憩15分含む)
※踊り体験・立ち居振る舞い・浴衣着方・扇の使い方など有
★予算見積りなど、お気軽にお問合せ下さい。
★YouTube
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~太鼓・津軽三味線演奏~ |