2018年12月11日
  • 伝統と未来。北海道から沖縄まで全国の郷土舞踊のテンターテイメント。イベント・インバウンド・芸術鑑賞会・学校のダンス教育・文化交流公演など

管理者自己紹介

◆ブログの管理者「SAKURA」です。

日本の踊りに魅せられて精進しながら、踊りを通して世界の人々と友情を深めたい!と願い舞踊活動をしています。生まれは東京・浅草、4人姉妹の長女です。両親は共に三代江戸っ子。私は4代目にあたるので、生粋の江戸っ子と言われて育ちました。義理人情に厚く、意気に感ずる一本気、「江戸っ子は宵越しの金を持たない」。両親のDNAをしっかり受け継ぐ私に、♪一度決めたら、二度とは変えぬ、それが私の生きる道♪「ひばりの<人生一路>はお姉ちゃんのテーマ曲だね」と妹たちに言われる、演歌人生まっしぐらのSAKURAです。

長女の自覚からか、面倒見が良いのを超えて、少しおせっかい、時々、とんでもないヘマをやって、皆から笑われる事もしばしばです。

浅草は、年明けの<出初式>から始まり、<上野の花見>、初夏は<アサガオ市>、浅草寺の<三社祭り>、その他<ほうずき市><植木市><隅田川の花火>。秋になると<酉の市>、年末は<羽子板市><ガサ市>と出かけるだけで一年中忙しい。特に祭りの日は、堂々と学校を早退して、神輿を担ぐ程でした。

 

◆現在、舞踊活動を支える為に、イベント企画や、舞台公演の制作の仕事をしています。交流した国(海外公演・招聘公演)は25ケ国。海外の民族舞踊は実に面白く、楽しいので、機会を見てお話しますね。

ここでは、日常の舞踊活動や各地の民族舞踊、文化交流を通して学んだ日本の素晴らしさや、踊りの魅力、びっくりした面白い体験、思いがけない日本への評価、伝統文化継承の課題、作品創りで出会った映画監督のエピソードなどなど、思いつくままに、綴っていきます。日本のおどり、特に、民族舞踊の中には、眼の部分だけに穴が開いている黒い布を頭からすっぽり被り踊るものや、大きな面を付けて踊るもの等、びっくりするような踊りが沢山ありますよ。

日本の踊りって、いいね!知らなかった!私も踊ってみようかな?祭りに行ってみようかな?なんて方が一人でも増えたら嬉しいです。

それでは、何故、私が踊りの虜になったのか?から始めます。

 

◆日本文化との出会い、それは両親から。

私の父は、釘を一本も使わず、紫檀・黒檀という高価な木で家具を作る江戸伝統工芸の指物師(さしものし)(和家具職人)。「家具を作るんじゃない、生活の道具を創るんだ。」が口癖でした。

母は、けっこう有名(笑)な落語家の一人娘。従って、小さい頃から、人間の情(なさけ)や見えない所でコツコツ努力することの大切さを教えられてきました。

踊りとの出会いは3歳。好きこそものの上手なれ~楽しくて続けてきました。今のなって思うと、日本文化に取組む仕事が出来るのは両親のお蔭です。

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◆ある舞踊家との出会いで目覚めた、「踊りへの道」。

気が付いたら踊っていた私ですが、両親仕込みの忍耐と努力で、小学校・中学・高校と、踊りに夢中でした。踊りに学問は不要!と、数学や理科の勉強はそっちのけでしたが、いつか、海外へ日本の踊りを紹介したい!との夢を持つようになりました。

努力の甲斐もあってか、実力がつきはじめた頃、尊敬する先輩舞踊手から「貴方の踊りは上手だけど、もう一度見たいと思わない。人間が見えない」と言われ、衝撃を受けました。しかし、それが転機となり、踊りって何なのか?人間を磨くって?など、本格的に「踊りの道」を求めるようになりました。

 

◆素朴な踊りに感動、民族舞踊に人間の輝きをみた。

そんな時、地方でお米作りに汗を流すおじさんが、宴席で現地の民謡を踊りだす場に出くわし、衝撃を受けました。衣装もなく、即興で、居合わせた人の手拍子で踊ったのですが、生き生きとした表情、働く喜びに溢れ、「あ!人間が生きている!これが本当の踊りか~!」、踊るって、生きることなんだ!(かなりテツガクテキになってきました)。

それ以来、各地に伝わる民族舞踊に惹かれ、本格的に舞踊と向き合い、今に至ります。

 

◆日本の舞踊文化は世界一!ってご存知ですか?

一般的に「日本舞踊」と言われるのは、江戸時代、「文化」・「文政」のころ発達した歌舞伎舞踊です。庶民は戦乱に明け暮れた日々から解放され、安心して暮らせる平和な時代を迎えて、楽しみを求めるようになりました。それに呼応して誕生したのが歌舞伎です。歌舞伎は、<かぶく>つまり、びっくりさせる、驚かすという意味あいをもち、その土壌の中で華やかで、奇抜な趣向の舞踊が生まれました。それを一般的に「日本舞踊」と呼んでいます。その他、日本には、中世に発達した「能・狂言」、京都を中心に発展してきた「座敷舞」、宮内庁に伝わる「雅楽・舞楽」など、日本には、実に多種多様な舞踊文化があり、いずれも芸術性が高く評価されています。そして、その舞踊芸術の源流と言われるのが「民族舞踊」で、未だ解明されない程の種類、様式があり、驚くほど自由で生きるエネルギーに満ち溢れています。この様な多様な舞踊文化をもつのは日本だけ、つまり、日本の舞踊文化はその数、質の高さで世界一!です。

 

◆まとめ、

自己紹介をさせて頂きました。自分のことはなかなか上手く書けないな~心配、、、。

TVに「森羅万象諸説あり!」という番組があるように、ここでは、私が感じる、感じてきた様々な思いを「諸説」の1つとして綴っていきます。

楽しいブログになりますように、、、と祈りながら。

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