2019年1月19日
  • 伝統と未来。北海道から沖縄まで全国の郷土舞踊のテンターテイメント。イベント・インバウンド・芸術鑑賞会・学校のダンス教育・文化交流公演など

詩と生きる~北原白秋 本物の輝き

北原白秋「紙一重の違いに苦心する~

心に感じたままを素直に言葉にする。

北原白秋は「紙一重の違いに心を尽くす」といいます。

おどりも本当に同じで、小さな事の積み重ねを<精進>と言います。

舞踊手にとって、何気ない日常の中で感じる感性が大切です。

毎年、初夏から真夏になると思い出す詩がある。

 まつばぼたんの咲くころは いつもお日照り………。

花言葉は「無邪気」「可憐」「忍耐」「心の扉」、など。

小学生のころ、担任の教師が「国語」の時間に朗読してくれた詩である。北信州の山奥で育ち、新潟の山懐で成長した私は、海は見たこともなく、もちろん入ったこともなかった。この詩は夏の海にむかう少年の気持ちを描いたもので、いつまでも心に残った。

北原白秋~松葉ぼたん

年を重ねても、今なお懐かしく思い出すのはなぜだろう。

 どんな詩人が創ったのだろう。そう思いながら数十年が過ぎた。

 

 ある日、

 この詩についての記事を見つけた。 

「小学校の何年生の時の教科書だったのか?覚えていないのですが国語

の教科書に載っていました

それがとても不思議なのですが“まつばぼたんの咲くころはいつもお日照

り夏休み“ この最後の部分を“夏休み”ではなくて“良い天気”と

覚えているんですね。

いつどこで変わってしまったんでしょうか?

作者も覚えていなくて長いこと気にかかっていた詩でした」

 

 自分と同じ感想を持っていた方がいることで、驚いたり嬉しかったり。

 作者は、なんと北原白秋であった。

 

北原白秋~まつばぼたん

「まつばぼたん」

 まつばぼたんの咲くころは

   いつもお日照り夏休み

    誰もうれしいきょうぎ帽

 

 まつばぼたんの咲く門に

    いつも干します浮き袋

     僕は毎日通ります

 

 まつばぼたんは黄や赤だ

   いつも泳ぎに行くときに

      僕はこのまへ通ります

 

 まつばぼたんのこの門で

    いつも鳴ります波の音

     僕はここから走ります 

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携帯電話がなっかた小学校時代

携帯電話がなかった時代~~、

毎日思い切り遊び、ケンカして、今の子供達より

ず~と友達関係は親しかったと思います。

ガキ大将はいましたが、今のイジメのような陰湿さはなく、

時には女の子をかばう、紳士(笑)

久しぶりに集う同窓会~~

数十年ぶりでも子供時代の面影は変わる事が無く、

あった瞬間に幼い頃の面影が蘇ります。

スマホの中毒と言われる子供が多いと聞きます。

今の子供たちに、

時には空を眺め、日常の風景を楽しむ余裕をもって欲しい

そんな事を思う昨今である。(執筆:演出部)

旅は自分さがし~ローカル線にのって

時にはローカル線にのって~

手作りのおにぎりを食べながら

ゆったりとした景色を眺め、ゆったりとした時間を楽しむ。

 

そんな気持ちのゆとりの中から

美しい言葉、人の心に響く言葉、励ましの言葉が生まれてくるのではないかと思いました。

 

美しい自然、厳しい自然、自然が織りなす見事なハーモニー、調和の世界に、私達人間はもっと、もっと学ぶ事があると改めて感じました。

 

ローカル線に乗って旅に出かけましょう~~

きっと、心豊かな時間がたのしますね~~

来週の日曜日、お天気はどうかな~~

 

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