2019年3月21日
  • 伝統と未来。北海道から沖縄まで全国の郷土舞踊のテンターテイメント。イベント・インバウンド・芸術鑑賞会・学校のダンス教育・文化交流公演など

言葉の力 そだね~が勝利をもたらした

<そだね~>は心を結ぶ

カーリング女子の<そだね~>が話題になりました。

私には<そだね~>が民謡の<はやし言葉>のように感じられました。

特別な意味がない<ヤッショーマカショ><チョイチョイ><ハイハイ>など、

歌を知らなくても手拍子に合わせて一緒に唄えば、

たちまち心がひとつになりる不思議な言葉です。

カーリングをよく知らない私は、スウィープというのでしょうか?

氷の床を真剣な顔で必死に擦る姿。なんだか可笑しくて、なんだろう~?と見ていました。

でも、ストーンを運ぶ為にとっても大切な事だったんですね。

ごめんなさい!って感じでした。

<そだね~>にはチームメイトの信頼と友情、なにより<私>ではなく<私たち>という思いに溢れていました。

オリンピックのメダル獲得がかかる試合、緊張感の中で信頼し合い、大丈夫!という励ましの温かさは、チーム力を強め、観戦者の心もつかんでいったのではないでしょうか?民謡や民族舞踊に関わってきた私には選手たちが交わす<そだね~>の声に、なんとも温かい信頼と友情を感じ、試合中継は好感度満点の楽しみでした。

どれほどの忍耐と努力を重ねてきたのでしょう~~

マイナー競技だったカーリングが、メダルを獲得するや爆発的な人気で、支えた下さった人に涙ながらに、感謝を述べる姿に拍手を送りました。

 

<そだね~>の響きから北海道の広大な自然の中で、伸び伸びと暮らす人々の暮らしぶりでした。

人間は自然の中で育まれている事を再認識しました。

北海道の北見という、自然の豊かな中で活動してきた事が、おおらかな人が柄を育んできたように感じました。

各地の民族舞踊も死自然と深い関わりの中で生まれ、熟成されてきました。

自然と人間は一体です。

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民謡の<はやし言葉>の意味

民謡は農民や漁師、樵(きこり)の作業唄です。

作業を進める中で身の危険を避ける為、安全を保つため、時には作業効率を上げる為に掛け合った言葉や、合図が自然に唄に溶け込み、一体となってきたものです。

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はやし言葉の意味については「よくわからないけど、昔からこう歌ってきた、伝わってきた」というものばかりです。

いくつかご紹介すると

北海道のソーラン節 ドッコイショ ドッコイショ

山形県の花笠音頭 ヤッショーマカショ

群馬県の八木節  ヤンチキドッコイショー

東京音頭     ヨイヨイ

徳島県の阿波踊り  ヤットサーヤットヤット

福島県の会津磐梯山   モットモダー モットモダー

いずれも解るようで解らない言葉ですよね~

<はやし言葉>はとても大切で専門家がいるほどです。

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ソーラン節はヘブライ語?

北海道ソーラン節のヤーレン ソーラン ソーランは、ヘブライ語ではないか?

秋田県西馬内盆踊りはアイヌ文化から生まれた?

岩手県北上の鬼剣は落ち延びた義経の化身として生まれた芸能?

など、不思議に溢れていますので、機会をみて、投稿していと思います。

日本は暮らしのあるところには、必ず歌があり、踊りがあると言われるほど文化の豊かな国です。

民族舞踊に向かいあう一人として、文化を育て継承してきた日本人の気質を

大切にしていきたい!はそんな事を考えさせてくれました。

日本には素晴らしい芸能があります。

日本の舞踊文化は世界一と言っても過言ではありません。

しかし~今、地方は高齢化・過疎化という大きな課題をかかえていますが、それは、地方で継承されてきた民族舞踊・郷土芸能の継承者不足、消滅という深刻な課題と重なります。

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「そだねー」と言える人との旅

カーリングは日本各地、又、海外でも試合が沢山行われています。

海外の試合会場で、「そーだね~」を聞いてみたいですね。

「そだね~」と言いあえる友人?家族?と、

緑の美しい北海道へ、北見へ旅がしたい!!

そんな思いにかられました。

信頼できる人は、かけがえのない人生の宝ですね。

大切にしたい!!

 

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