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相撲の由来~五穀豊穣を祈る神事

モンゴル相撲と日本相撲

昨年来、角界が揺れてますね~

問題の原因は日本とモンゴルの相撲文化の違いではないでしょうか?

日本の相撲は<国技>で、土俵に穢れた女性は登っていけないとされ、心技体を重じますが、<モンゴル相撲>は完璧な格闘技として発展してきました。

つまり、白鵬・日馬富士・鶴竜などモンゴル出身の力士は、格闘技のチャンピオンを目指し、厳しい稽古に耐え、努力を重ね<横綱>というチャンピオンに上り詰めてきたのです。一方、日本の<相撲>の源流は<五穀豊穣を祈る儀式>でルーツは民族舞踊と同じです。

弥生時代 (前 300頃~後 300頃) の稲作の農耕儀礼として発生し、奈良朝の頃天皇家が年中行事(七夕)の余興として行なうようになったとされます。

平安時代に入ってその年の五穀豊穣を占う国占 (くにうら) の国家行事となり、重要な宮廷儀式の相撲節 (すまいのせち) として発達するなかで技が洗練され、相撲道が確立されていきました。

武家時代になると、相撲は戦場における武術の一つとして取り上げられ、鍛練される様になりましたが、戦乱の世が終り江戸時代になると、職業相撲が誕生し、庶民の楽しみの一つとして興行を目的とした勧進相撲が盛んに行われる様になりました。

歌舞伎などの芸能が盛んになった時代に重なります。

 

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今の<相撲>は勝負に勝てば莫大な賞金を手にする<格闘技>でありながら、

<土俵入りを奉納>する<日本の伝統文化>として継承されている面もあり、

伝統文化なのか?格闘技なのか?立ち位置が定かでありません。

更に、公益財団法人でありながら親方に弟子の育成が任せれて

運営全てが<力士経験者>で行っている処に問題がある、との指摘もありますがその通りだと思います。

貴乃花親方の相撲協会改革は~

<心技体>の練磨に励み師弟という縦の人間関係の中で<相撲道>を磨けと主張してきた貴乃花親方の理想も、弟子の暴力問題で座礁してしまいました

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日本語もままならない中で、髪を<大銀杏>に結い、浴衣をきて、廻しを締め、親方やおかみさんという縦社会で生きるモンゴル力士。

異国から夢を抱き来日した同郷の人が横に繋がり、時に励まし合い、慰めあうのは自然な気持ちの表れだと思います。

世界中にチャイナタウンがあり、又、日本に住むアジアや、ブラジル等から来日した人たちが、サッカーやオリンピック等の中継で、自国チームの応援に熱狂する姿を見ても、横に繋がる仲間意識の強さを目の当りにします。

相撲界の師匠と弟子という<縦社会>を絶対としたい貴乃花親方の気持ちも理解できますが、グローバル化する社会です。

もう少し柔軟性があってもよいのではないか?と感じますが、、、、。

初めてのモンゴル旅行

モンゴルの馬頭琴に魅了され、モンゴルを訪れました。

ちょうど、相撲と競馬があり、観る事が出来ました。

 

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遥か向こうから砂埃をあげて裸馬にのって数えきれない人が走ってきました。

レースの優勝者は、10歳位の少年でした。大歓声の中、優勝の記念品授与。

その記念品がなんと<子羊1頭>と、ポリバケツでした。

少年は嬉しそうに<子羊>を抱きかかえ、父親に差し出しました。

息子を嬉しそうに眺め、頭をなでる父。感動しました。

名画のような場面で、今もはっきりと私の目に焼き付いています。

文化はそれ自体が融合する力をもっていると言われます。

相撲界を揺るがす昨今の問題を機に、日本とモンゴルを結ぶ新たな相撲文化が生まれ、益々<相撲文化>が発展していくことを祈るばかりです。

 

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旅はじぶんさがし~世界は広い

モンゴルの旅は本当に楽しかった!!

楽器を求めて、今度はインドのシタールなんか聞きに行きたいと思っています。

不思議な音色~

やはり、シタールが生まれた自然、シタールを育てた人々

其処に立って、空を眺め、一緒にお酒を飲んで

初めて、楽器の魅力を心に刻む事が出来ると思います。

インドは暑いから、季節を選んででかけましょうっと!!

 

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