2019年1月19日
  • 伝統と未来。北海道から沖縄まで全国の郷土舞踊のテンターテイメント。イベント・インバウンド・芸術鑑賞会・学校のダンス教育・文化交流公演など

3・11 東日本大震災から7年

3・11、東日本大震災から7年

国連が2030年をめざし掲げた「誰も置き去りにしない」は、復興のを目指すテーマです。

東日本大震災は、地震災害に津波、そして人災ともいわれる福島の原発事故。

かつて経験したことのない大参事でした。あれから7年~早いですね~

想像を絶する自然の猛威を受けながら、残った1本松!

見上げる人の目に涙が溢れます。

復興が進むにつれて悲惨な記憶が薄れるとも言われますが、地震大国の日本。未来の教訓として永遠に忘れる事がないよう官民一体の努力が必要だと感じます。

災害発生から72時間が生死を分けると言われ、自衛隊の不眠不休の活動、世界から沢山の支援をいただいた事に改めて感謝したいと思います。

しかし、一方、今も家族の帰宅を待ち続ける方や、自宅に戻れない方がいる事も忘れてはいけませんね。災害から逃れヤット避難した先で子供達がイジメを受け、つらい思いをした話を聞くと子供たちの心の痛みはどれほどか?本当に怒りが込み上げます。

私の知人は津波に流される様子が今も目に残り、自分だけが生き残った!というトラウマに今も苦しむ。と言います。

3・11から7年経ちますが、今も終息作業に惜しみない努力をされている沢山の技術者・スタッフがいると聞いています。

本当に心から感謝!!! ありがとうございます。(合掌)

1日も早い復興・復旧を改めて願い、私も身近なところで出来る支援に挑戦していきます。

 

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災害復興は~自助・共助・公助が大切

被災者が避難所で肩を寄せ合い、支えあう姿を忘れる事ができません。

又、ジット辛抱する日本人の姿に世界は驚き、世界中に報道されたと言います。

人命救助は災害発生から72時間までが大切と言われ

昼夜を分かたず懸命な作業に励む姿に感動しておりました。

 

当たり前と思ってきた忍耐強い日本人の姿は、

世界を驚かせました。

改めて日本人って凄い!!と感じました。

厳しい生活環境に置かれながらも、心を寄せ合い希望を掲げ、皆で幸福を祈り、先祖の霊を慰める祭り・盆踊りは日本人にとって心の拠り所です。

 

祭り当日、久しく笑顔を忘れていた人々が、満面の笑顔に涙する姿は、神々しくさえありました。

長年、踊りに関わってきましたが、人間の心を前向きさせる祭り、芸能の力に感動!!!。

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生活と文化~試練は文化を磨く

日本列島は細長いので、北海道と沖縄では気候が大変違います。

特に東北は1年の半分以上を雪に覆われ、寒く厳しい生活を余儀なくされます。

近年の気候変動で九州の台風被害は年々大きくなり心配な状況ですが、総合的には東北と比べると九州は温かく、暮らしやすいとされています。

こうした、環境の違いは日本の芸能に大きな影響を及ぼしています。

日本の祭りや芸能は暮らしの厳しい地域ほど、生きぬく息吹に溢れ、エネルギッシュです。寒く辛い冬を超えて迎える春の喜びは爆発的です。

青森県のねぶた祭り・津軽三味線・津軽手踊り、岩手県の鬼剣舞・鹿子踊り、さんさおどり、山形県の花笠踊り、秋田県の竿灯、新潟県の綾子舞など、日本を代表する芸能は、何れも生活環境の厳しさの中で磨かれてきました。

こうした事は海外でも同じ事が言えます。

アジア各国の舞踊団と共演した事がありますが、経済的に未熟と言われる発展途上国にこそ素晴らしい踊りが沢山ありました。

舞踊に絞って言えば、衣装も素朴で、動きも華麗な物ではありませんが、人間が生き生きと表現され、清らかで、観る人に何とも言えない幸福感を与えます。

それは、踊りの真髄でした。

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沖縄文化の素晴らしさ

沖縄は独立した琉球王朝でしたが小国の為、海外からの圧力に苦しみました。

沖縄はハワイの<アロハ>の精神に通じる<イチャリバチョディー(全ての人は友達)>の精神で世界と文化外交を展開し、外国から権力者を迎える時は琉球舞踊でもてなす中で、決して屈しない覚悟を示し、国を守り、民族を護ってきました。

正に武器を文化に戦ったんですね。

沖縄舞踊、特に宮廷舞踊をご覧になった事がありますか?

宮廷舞踊は嫋やかな動きの中に心の強さが溢れ、仰ぎ見る美しさと品格で観客を魅了します。

1972年の沖縄返還により言うまでもなく、今は日本の沖縄県ですが、文化面では琉球文化は日本文化と一線を画し、沖縄文化として世界から高い評価を得ています。

文化が厳しい環境に晒される事で磨かれ、深まってきた典型的な姿が沖縄に見る事が出来ます。

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旅はじぶんさがし~東北を訪ねたい

復興が進んでいると言っても、未だ、遠い道のり~

今も非難生活を余儀なくしている方も多数いると聞きます。

東日本大震災を決して忘れないためにも、

折々、被災を訪ね、忘れませんよ!応援してます!

そんな思いを込めて、時代を担う若い人たちを連れていきたいと思います。

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