• JapanArtsProduction㈱サンプロデュースは文化交流公演、地球家族の音楽と舞踊のライブ,コンサート、イベントの企画制作会社です。

花見は豊作祈願だった

郷土芸能は人を結び絆を深めていきました

踊りの源流は殆どが豊年・豊作を祈るものです。

庶民が日常の暮らしの中から生まれたものですが、

広島県の「壬生(みぶ)の花田植」、宮城県の「秋保(あきう)の田植え踊り」など、ユネスコの無形文化遺産に登録され

貴重な芸能として高い評価を受けているものもあります。

その他、岩手県の「立石百姓踊り」は、田起こしから収穫までをコミカルに踊ります。

踊り手が馬の烏帽子(えぼし)をかぶり一連の農作業を表現する「えんぶり」。

東北民謡「俵積み歌」は米俵を皆で積み上げる、楽しくユーモラな踊など、

日本各地にある田植え踊りは数えきれません。

いずれも其処に暮らす人々に継承している踊りで、残念ながら、1年に1度しか観る事が出来ません。

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豆まきは大晦日の行事~年越しの準備

暦の上の年初めは1月1日。でも、生活の始まりは<立春>です。

立春の前日行う<豆まき>は大晦日の大切な行事。

新春を迎える準備です。

近年は科学的な気象予想が出されますが、それでも熟練のお百姓さんは、長年の経験で培ってきた感を大切にして農作業を進めると言います。

農作業にとって<桜>は大切な花なんです。

日本人は桜が咲くと農作業を始め、花見・草取り・稲刈り。

そして秋の紅葉は冬支度の合図でした。

日本人が<桜>を愛する秘密が、こんな処にもあったんですね~

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こんな処に桜が~桜は農作業の目安なんです。

農村に行くと、あれ~こんな処に桜が~~と思った事ありませんか?

それは、お米作りの為に植えられた<桜>で、村の人は田打ち桜、種蒔き桜、田植え桜などと呼び、とても大切な桜です。

<桜>は気温に敏感なので、昔から芽吹いていく過程をお米作りの指標として、お百姓さんは<桜>の様子を眺めながら、農作業を進めてきたと言われます。

 

桜が気温に敏感である事は、ソメイヨシノは最南が種子島、

北は北海道・札幌市迄と言われるのをみても良くわかります。

桜が気温に敏感な事が判ります。

又、桜は<佐・倉>と書き、<佐>はお米を実らせる<田の神様>を、<倉>はその神様がお座りになる<場所>を意味します。<佐倉=サクラ>が、<桜>になりました。

春になって、桜が開化すると、桜の元に集まり皆で花見をします。

花見の由来~それは豊作祈願

春の風物詩<花見>はお米作りの<神事>でした。

花の色が薄いと豊作、濃いと凶作など、秋の収穫を占う大切な<神事>でした。

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早乙女と呼ばれる、若い娘を産むに御神酒を捧げ、桜に御神酒をかけ、秋の豊作を祈り、やがて宴になります。

桜の花の下での宴、一幅の名画のようです。

早乙女はやがて子供を生む事から、田植えには欠かせない存在で、大切にされてきました。

日本の風習は時代を写す鏡~~。

時代と共に変化し、秀吉が天下統一への意欲と実力を示す為に開催した<醍醐の花見>の様に、花に酔う宴へと変化し、その流れが今の花見に伝わっているようです。

花見が終り、秋の豊作を願って田植えが終わると~~。

<さなぶり>と呼ばれる宴が催されます。

<さなぶり>にかかせないのは、歌・踊りです。

楽器がなければ、茶碗をたたき、田植えで被る菅笠を手に、踊り自慢・歌自慢が次々に立ち上がり、終わると腰や鉢巻の手拭を次の人の首にかけ、指名します。

田植えを終えた喜びと、秋の収穫を待ちわびる気持ちが爆発し、

<さなぶり>は、日が暮れる迄続きます。

 

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桜の美意識は日本文化を育んできた

<桜>はお米作りだけでなく文化も育てました。

日本人の桜への美意識は歌舞伎舞踊や音楽、屏風絵など様々な文化となって結実していきました。

♪さくら~さくら~やよいの空は~♪ 

知らない人はいない日本の歌。

春を告げる夢と希望の<花>でもありますね。

今年は北海道では数十年ぶりの、にしんの豊漁と嬉しい報道に触れましたが、地球規模の気候変動に大切な地球!皆で守りたいな~ですね。

特に今年は想像を超える大雪でした。春に向かって雪崩など思いがけない災害も予想されます。

雪国で暮らす皆さんが無事でありますように~<合掌>

 

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旅はじぶんさがし~田舎暮らしをしてみたい

都会に暮らしていると、四季の移り変わりや美しさを見逃していることが多い。

四季の変化は、殆どTV報道などで知る事が多い。

健康の為のジム、ランニングは励む人もおおいが、

田舎で暮らすおじいちゃん、おばあちゃんは、70歳過ぎてもしっかりした足腰で

農作業の励む人も多い。

高齢になっても働く事の賛否は人によって様々な意見があるが、

美味しい空気と、きれいな水、そして、日の出と共に田んぼへ向かい、

日が沈むと家路へ向かう。

何よりも何かを育てる喜びに溢れている。

そんな自然の摂理と共に暮らす事が、

健康と長寿という、かけがえのない果実をつけている気がします。

田舎暮らし~してみた~~い。

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